生麦海水魚センターではオーバーフロー水槽の設置作業を承っております。
こちらのページでは当店のオーバーフロー水槽設置風景をご紹介します。
まずはお部屋に水槽を搬入させていただきます。
搬入時はお部屋に傷などが付かないように慎重に搬入させていただきます。
お客様の方でご指定いただきました場所に水槽を置かせていただき
次は配管になります。
水漏れ等が無いように確実に配管を行います。
当店の配管は落水の配管は塩ビ管、上に揚げる配管はホースで行います。
一つひとつ確認しながら丁寧に配管させていただきます。
器材をどの位置につけるのが最適か、器材からの抵抗なども考えて配管させていただきます。
配管が終わりましたら水を張り、海水を作っていきます。
人工海水を溶かすために水道水、もしくは浄水を入れ、人工海水を入れる場合もありますが
当店の海洋深層水を使う場合もあります。
そして水が出来ましたら底砂を敷いていきます。
基本生麦オリジナルのライブサンドを使用することがほとんどです。
オリジナルライブサンドにはバクテリアが豊富に住み着いており、
水槽の立ち上がりが格段に早くなります。
水槽とご一緒にライブロックもご購入いただければ
当店の方でレイアウトを行うことも可能です。
レイアウトが整えば作業終了!
とっても素敵な水槽が完成します。
そのあとは各器材の説明等をさせて頂いております。
お客様が今後オーバーフロー水槽や機材を使っていただくうえで
疑問が残らないようにご説明させていただきます。
しっかりと使い方をマスターしていただき
設置作業が終了になります。
いかがでしたでしょうか?
当店の水槽設置風景がお分かりいただけましたでしょうか?
丁寧かつスピィーディーな設置を心がけております。
お客様のご要望にお応えできるような設置を行いますので
是非オーバーフロー水槽のご用命は生麦海水魚センターへ