こんにちは、白石です。
今回は当店オリジナルのFREEUMの設置作業がありましたので、
ご紹介していきたいと思います。
今回は当日をお昼ごろにご購入いただき、
その日の夕方あたりに設置という最速設置です!!
生麦海水魚センターではお客様のご都合が合えばその日のうちに設置の可能です!!
今回は海水魚水槽ではなく淡水魚水槽になります。
あらかじめ水槽内を空にしていただきましたので、
もともとの水槽を移動しての設置になります。
タンクを貸し出してお魚たちはそちらに一時避難していただきました。
今回はマンションの6階になりましたので、
水槽、キャビネットなど慎重に運び入れていきます。
今回は展示させていただいていたフリウムの黒いキャビネットになります。
キャビネット内はホワイトカラーになっており、
背面には通気性を高めるためくりぬいております。
フリウムはキャビネットのカラーや穴位置加工、ろ過槽、水槽のサイズ、オプションは自由自在!
そこが売りの水槽になります!!
ろ過槽もキャビネット内に十分なサイズが入ります。
今回は淡水魚水槽なので機材は少ないですが循環ポンプの取り付けと配管を行っていきます。
同時に水槽内に淡水を入れていきます。
配管後のろ過槽はこんな形になります。
ろ材はスペース内にしっかりと詰めております。
右側はポンプなどの機材スペースになります。
リオ+3100を使用、循環量も十分です。
クーラーなどを入れるスペースにはコンセントやヒーターなどを取り付けております。
こちらはクーラーを入れない場合は用品い俺としても重宝しますよ!!
照明は今までお使いの90センチ用マルチカラーLEDになります。
今後120センチ用の照明にするともっと良い雰囲気になると思います!
壁の見やすい位置に水温とPHが見れるモニターを取り付け、
いつでも水質チェック柄きます。
タンク内の生体を水合わせをしていただき、
生体を戻して今回の設置は完了になります。
生麦海水魚センターではオーバーフロー水槽の設置、メンテナンスなどの
お見積もりなど常時受け付けております。
もちろん今回のFreeumもお見積もりお待ちしております!!
お気軽にお問い合わせください。
それでは失礼いたします。