先日、7月23日(日)に京浜らんちゅう会の研究会がありました。
梅雨明けしてと30度越えの暑い日でした。
高齢者も多い会なので、飲み物など多めに用意して行いました。
今回から大小の二部門をやて、一部門で審査することになりました。
会員の飼育が向上し、大小の差が少なくなってきました。
また、春は産卵時期で大きな差がありますが
秋の大会ごろには追い付くように飼育しなければなりません。
山田会長も魚評の際に大きく育てるアドバイスを話されていました。
<審査結果>
東大関 芳賀 孝泰
西大関 鶴岡 喜市
立行司 栗原 光生
取締一 山田 勝久
取締二 鶴岡 喜市
東関脇 芳賀 孝泰
西関脇 下山 宏一
東小結 佐々木 春重
西小結 田邊 貢市
勧進元一 芳賀 孝泰
勧進元二 藤川 直子
行司一 坂口 久利
行司二 鈴木 稔
行司三 山田 勝久
脇行司一 藤川 賢二
脇行司二 佐々木 春重
今回、新会員さんが2名も増えました。
お二人ともらんちゅう飼育歴は長いのですが、会に所属は初めてです。
魚は出品することでのリスクもありますので
養生の仕方なども丁寧にアドバイスしたいと考えています。
是非、ご興味のある方は見学に来てください。
長くなりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。