皆さんこんにちは!
本日は、REEFER350DXの設置のご紹介となります!
今回は最近お店にこもりがちな久保原君と施工にお伺いいたしました(^^)/
今回水槽に使用した機材のどれもが、当店の人気機材となっていて、機能性だけではなく見た目も非常にカッコいい水槽になりました!
それでは早速完成したREEFER350を紹介していきたいと思います!
こちらが完成したREEFER350DXでになります!
圧倒的な存在感でありながら、キャビネットが白のため、お部屋の雰囲気にピッタリ!
因みに、350の海水が立ち上がり次第、隣の小型水槽から生体を移していく予定だそうです。
まずはREEFERの照明と言ったらコレ!ReefLEDです!
350DXにはReefLEDとマウンティングアームが2セット同梱しています。
REEFERのオシャレなデザインにもピッタリで、様々な生体を初心者から上級者までが飼育できる人気のシステムLED照明となっております!
気になるキャビネットのサンプには、ReefMatとMJ-SK400を設置!
二つの機材により、抜群のろ過能力が期待できます!
見えずらいですが、循環ポンプにはVarioS8を使用!
流量・静穏性・耐久性とどれをとっても最高峰のDCポンプとなっております。
配管はVarioSを分岐させ、循環とクーラーと殺菌灯に水を送るように分岐させてあります。
クーラーはZC-1000、殺菌灯にはTURBOTWISTZ-18Wを使用しております。
コンセントタップはメンテナンスを考慮して手前に取り付けて使い易くしてあります。
レイアウトには、ライブロックとライブサンドを10㎏づつ使用してあります。
海水魚メインならちょうどいい量ですが、サンゴをレイアウトする場合は、+5㎏はあってもよさそうです(^^)/
水槽が大きくなってお子様たちも大喜び♪
是非、家族で楽しんでいただけたらと思います( *´艸`)
ということで、今回はREEFER350DXの設置を紹介させていただきました(*^▽^*)
また次回の設置もお楽しみ♪
それでは皆様のご利用お待ちしております(^^)/