皆さんこんにちは!
今回は、以前REEFER170で設置にお伺いしたお客様のオーバーホールのブログとなります♪
オーバーホールとは、メンテナンス(清掃作業)のひとつで、「濾過槽」を中心に機材などを清掃する作業となります。
今回は、手順と作業内容をご一緒に紹介していきたいと思います。
オーバーホールするのはこちらのREEFER170
設置から8か月ほど経過し、濾過槽の汚れやゴミなどが目立ちだす時期です。
特にスキマーやなどの汚れを取り除く機材や、常に水が通水しているポンプなどは汚れやすくなります。
ただ、日ごろからお客様自身でメンテナンスをされていたとのことで、使用期間ほど汚れはありませんでした。
因みに今回はオーバーホール以外にも、機材の再設定のご依頼をいただきました。
立ち上げ当時と、使用数ヶ月では、適正流量や光量などが異なる場合がございます。
そのあたりの調整をお客様のご意見を聞きながら再設定させていただきます。
今回はライブロックやライブサンドの入れ替えはしないため水槽側はコケ取りがメインとなります。
オーバーホール作業では、岩や砂の入れ替え作業も同時にできるため、リセット前に注文される方も多い作業です。
濾過槽側を清掃する際は、すべての(照明は除く)機材の電源をきり、濾過槽の機材やろ材を全て取り出し、中にたまった海水を取り除きます。
ろ材は、バケツなどに入れ、水面に出ない程度の海水を張ります。
海水は、水槽側の海水を使用すると汚れが落としやすいです。
取り除いたらスクレーパーやメラミンスポンジで面の汚れを取り除いていきます。
この時、濾過槽がアクリルや塩ビ素材の場合は、刃の付いたスクレーパーで清掃するとキズが付くので注意!
また、ガラス素材の場合も、シリコン部分などを傷つけないように清掃していきます。
上記作業後、底面に残った汚水を、綺麗な水を使用し雑巾でふき取っていきます。
続いては機材の清掃です。
今回はプロテインスキマーやポンプなどを清掃していきます。
今回はMJ-SK400で比較します。
こちらが清掃後のMJ-SK400。
外側は勿論、ポンプ内部も可能な限り分解し清掃します。
内部の汚れが取れることで、購入時に近い状態まで戻すことが出来ます。
清掃が終わったら海水を作ります。
今回は水槽側の水を多めに残すので、1/3程度の海水を作ります。
この時、水温や比重は水槽の水と同じくらで作ります。
洗浄した機材を付けなおし、新しく作った海水を入れます。
オーバーホール前と比較すると、いくら汚れていなかったとはいえ違いは明らかです。
最後に流量などの設定をしたら作業完了となります。
ということで今回はオーバーホール作業のご紹介となりました。
濾過槽は、汚れが蓄積されやすい場所で、中途半端に掃除をすると逆に水質が崩れたり、生体に悪影響が出る場合がございます。
当店では、経験豊富なスタッフが作業にお伺いさせていただきますので、安心してご注文いただけます。
オーバーホールの目安としては1年前後が目安となりますので、心当たりがある方は是非ご検討ください♪
それでは皆様のご利用お待ちしております(^^)/