こんばんは、川﨑です。
昨日都内のお客様のご自宅に水槽のオーバーホール作業に伺わせていただきましたので
作業のご紹介になります。
まずは5年ほど前に設置したての写真をご覧ください。

水槽を新たにここからいろいろ新しい生体を入れちゃおう!
なんてワクワクMAXの瞬間の写真ですね。
そしてこの次が5年経った今の水槽の様子。
ではどうぞ。

おわかりいただけただろうか、、、、それ以上はあえて言いませんが。。
今回ご依頼いただいたのは都内のお客様で5年ほど前に
当店にオーダーいただいたオリジナルの水槽になります。
キャビネットはめちゃくちゃ綺麗!

ただ水槽に近づくと・・・
たまに見かけますよね、こういう水槽

苔まみれと言うか藻まみれになってしまったライブロック。
しかし魚はすこぶる元気!
今回5年間1度も大きなメンテナンスはしたことが無いという事で
オーバーホールをご依頼いただきました。

まずは藻まみれのライブロックを取り出します。
これは磨いてもどうにもならなそうですね。。。

魚は全てパッキングして翌日までこのままでも問題ない状態にします。

そして水槽のコケを拭きながら水を抜き、砂を抜いていきます。
砂は今回すべて新しいものに入れ替えます。

今回の水槽はコーナー加工になっているためコーナーカバーも取り外し綺麗にしていきます。

濾過槽はこんな感じで
5年間使っているとは思えないほど綺麗な状態で使用していただいておりました。
濾過槽は機材を取り出し、ろ材も飼育水で洗っていきます。

飼育水でろ材を洗うと、、、

これだけ汚れています。
汚れであることは間違えないのですが、、、
なんとなく水槽の立ち上げとかに使いたいと思ってしまうのは私だけでしょうか。。。

濾過槽は中でろ材を洗ったりするとこれだけ濁ります。
やはり汚れは蓄積してますね。

中の汚水を吸出し、綺麗な水ですすぎ濾過槽はメンテ完了。

そのころには水槽もピカピカになりました。
ちなみに今回は川崎と久保原くんの2人で伺わせていただきました。
私が水槽と濾過槽を掃除している間に久保原くんが機材類をすべて
掃除してくれたので水槽が綺麗になった水を張っていきます。


人工海水を入れながら水を張り、比重を確認します。

人工海水が溶ければライブサンドを敷いていきます。

今までは粗目を使用していただいておりましたが
今回はパウダーでご用意させていただきました。
パウダーは非常に美しくまさに海水魚水槽という雰囲気になり人気です。

そこから久保原くんが新しいライブロックをレイアウトしていきます。
今回は今まで使用していたライブロックをブラッシングし、使えるものは使うというお話でしたが
見ていただいた通りブラッシングしても取り切れないほどの藻でしたので
お持ちさせていただいたライブロック10キロに入れ替えることになりました。
ではレイアウトも完了し、作業が完了した水槽はこちらになります。


き、、、綺麗すぎる。。。
これは今日新しく設置させていただいて水槽?!
と間違えるほど綺麗になりました!
ライブロックは念のため10㎏だけ持ち込ませていただいておりましたので
そちらをレイアウトさせていただきました。

濾過槽もこの通りピッカピカ!
機材類は全て取り外しメンテナンスさせていただきましたので
新品同然!そしてろ材はリングろ材を入れておりましたが
新たにBio-Sphereを3kg追加しております。

Bio-Sphereは脱窒までしてくれる優れたろ材となっており
サンゴ水槽のろ材に悩んでいる方は是非こちらのBio-Sphereがオススメです。

SK-400も掃除をして、ご覧の泡のきめ細やかさ
これなら汚れをどんどん取ってくれそうですね!

バリオスポンプも新品同然!
バリオスポンプがこわれることはほぼないためこれからあと5年10年と使い続けられる
信頼性の高いポンプになります。

以上!いかがでしたでしょうか?
生麦海水魚センターでは水槽設置はもちろん、
メンテナンスや引っ越し作業なども行っておりますので
是非皆様のご自宅にお呼びいただけたらと思います。
2月は水槽の設置はもちろんですが引っ越し作業やメンテナンス作業が詰まっています。
水槽設置やその他作業をご希望の方は是非お早めにお問い合わせください。
では失礼します。




















