こんにちは!久保原です。
今週はメンテナンス、水槽撤去、水槽設置と出張作業がてんこ盛りの1週間でした。
そんな中、今お持ちの水槽を撤去して
新しいオーバーフロー水槽を設置したいとのご依頼をいただきましたのでそちらをご紹介いたします!

現場に到着したら水槽を確認。
撤去するのは濾過槽と水槽が一体となったこのオールインワン水槽です。
スキマーはSK-200、照明はスペクトラ、おまけにKHUとハイスペックの機材ばかり!
お客様の本気度がみてうかがえます。


ライブロックと生態を取り出し魚は酸素でパッキング。
砂と水、機材を出したら水槽を撤去していよいよ搬入です。


新たに設置させていただく水槽はオルカのT60+
最近モデルチェンジして新しくなったオルカの60㎝水槽です。
今回、機材はメインポンプと殺菌灯以外はすべて今までお使いになっていたものを引き続き使用します。

今回は通販担当の藤沢君がアシスタント。
配管と同時並行で今までお客様が使っていた機材を清掃し、
水を入れられる準備ができたら比重と水温を合わせつつ海水を作っていきます。


濾過槽内はこんな感じ。
新モデルになってからオルカは濾過槽がガラス製になっています。
旧モデルのアクリル製に比べ傷がつきにくくなっており、
ヒーター等の熱と水圧で膨張してしまうリスクがなくなっています。

ちなみにキャビネットの質感も新モデルになってから少し変更されています。
このマッドな質感…いいですね~!
なんだか高級感が増したような気がします。

今回ポンプは2台使用しており、今まで使っていたメインポンプはクーラーと殺菌灯を循環させるサブポンプとして活用。
クーラー、殺菌灯をサブポンプで循環させることによって適正流量に抑えつつ、
メインポンプの流量を落とすことなく最高効率で水槽を循環させることが可能になります。

殺菌灯と機材のコントローラーは側面に固定して操作性、メンテナンス性を重視しています。

砂は当店オリジナルのライブサンドを新しく入れ替えています。
今回は粗目をセレクト!
一般的に販売されているライブサンドだと水槽に入れたとたんにかなり濁ってしまい、
濁りが取れるまでに少々時間がかかりますが
当店で販売しているものであればほぼ濁りがでないのですぐに生体を入れられます。


ライブロックとサンゴを戻したら作業完了です!

サンゴは水槽に入れてすぐにポリプを開かせておりいい感じ♪

水質の変化に敏感なので万が一を考えて魚は数時間おいてからお客様に戻していただきます。

いかがでしたでしょうか?
当店では新規での設置はもちろん、
サイズアップやグレードアップのために今まで使っていた水槽の撤去、生体移動も含めての施工も行っております。
お気軽にご相談ください。
では失礼します。




















