こんにちは!久保原です。
さて、今年も7月が終わり気づけばもう8月。
7月後半はサマーセールということもあり、
ありがたいことに非常に多くの方から水槽設置のご依頼をいただきました。
そんな中、水槽のリニューアルのご依頼がありましたのでご紹介いたします!

今回の施工は現在使用している水槽を撤去して新しいものに入れ替えるといった内容になります。
さっそくご自宅にお伺いさせていただくとそこにあったのは
なんと15年も前に当店で設置させていただいたマーフィードの90㎝水槽でした。

完全な魚水槽となっており、タテジマキンチャクダイやサザナミヤッコなどの大型ヤッコや
大きく育った貫禄のあるスズメダイなどが仲良くお出迎え。

キャビネット内はこんな感じ。
長期間蓄積された汚れがいたるところに溜まっています。

ろ材が埋もれるほどのこのヘドロが15年という年月を物語っていますね。
ただ、キャビネットが膨らんでしまっていたり、水槽のシリコンが危ないほど劣化していたりということはなく
マーフィード水槽の強みでもあるしっかりとした頑丈さが見てわかります。

まずはこちらの水槽を撤去していきます。
ベアタンクなので撤去は楽々♪スムーズに進んでいきます。
ベアタンクだとメンテナンスも非常にやりやすくていいですね。

生体は酸素でしっかりパッキング!
新規水槽の海水が落ち着くまで少し待ってもらいます。

水槽を空にしてキャビネット内のものを整理していたら使用していた電源タップに違和感が…
なんとこれ、漏電してコードの根元部分が変形してます。非常に危ない…!
気づかずに放置していたら最悪火事などの大惨事になってしまいます。
海水を取り扱う以上、どうしても漏電のリスクは避けては通れません。
そのため、特に水槽を長期使用されている方は定期的に配線周りをチェックすることを怠らないようにしましょう。
そして、なんだかんだで撤去が終わったらお次は搬入!

今回新たに設置するも同じくマーフィードの900ですが、カラーをホワイトからダークブラウンに変更しています。
水を張りつつ配管、配線をしていきます。

今回のキャビネット内はこんな感じ。
スキマーはお手頃価格で人気のコーンスキマーKP-60を採用。
水温の管理は空調で行うということでクーラーは使用していません。
そのため、ろ過槽が大きめ!

ろ材は4ネット分入っていますがまだまだ追加できる余裕があります。

メインポンプはシンクラ4.0で循環用と殺菌灯用で分岐させています。

殺菌灯はターボツイストZの18Wを使用。
魚メイン水槽では殺菌灯は強い味方!ほぼ必須といっても過言ではありません。
殺菌灯同様、スキマーのコントローラーとサーモスタットも側面にまとめてろ過槽からなるべく離しており
メンテナンスしやすく、漏電しにくい配線にしています。

配管、配線が終わればレイアウトを元に戻して作業終了!

ダークブラウンの高級感のある落ち着いた雰囲気がお部屋とマッチしており非常にかっこいい!!
これでまたしばらくは安心して魚を飼育できますね♪

ということで今回は水槽の入れ替え作業のご紹介でした。
当店では新規での設置はもちろん、現在使用中の水槽を撤去から新しい水槽の立ち上げ作業も行っております。
また、特に長期間水槽を使用している方は今回のように漏電のリスクも高くなってきます。
メンテナンス以外に配管、配線の見直しや点検等も行っておりますので気になる方は是非お気軽にご相談ください!
以上!
最後までご覧いただきありがとうございました。
では失礼します。




















