こんばんは藤川です。
桜も満開になりましたが毎日寒い日が続いています。
それでも春になったことが分かるのか?クマノミたちの産卵が忙しくなってきました。
3月19日に産卵しましたカクレクマノミの卵は27日の晩に孵化しました。
孵化する前日の卵の様子です。
キラキラしているのが目です。
このペアの卵は冬場も定期的に産卵していましたが、どんどん孵化率が悪くなり
産みすぎたのか?栄養が悪いのか?悩んでいました。
しかし、今回は孵化率もよく店の水槽ですくすく育っています。
今は何の魚かわかりませんが、ふ化して10日ぐらいすると縞模様ができてきます。
このサイズの時はベトナム産ブラインシュリンプで育てています。
水換えも一日おきにしています。
稚魚の飼育担当は社長です!
さて、今日は新しく産卵を始めたクマノミの紹介です。
一般的にクマノミと呼ばれる種類ですが、ブログではナミクマノミと呼ばせてもらいます。
このペアはお客様が飼育できなくなり当店に来ました。鶏卵ぐらいの大きなペアです。
卵は産んでしたようですが、繁殖はしてなかったようです。
カクレクマノミに比べて、一緒に鉢に入らないし、オスを追い回したりしていました。
ところが二匹が交代に鉢に入り、口で掃除を始めました。
夕方産卵するペアが多いのに、3時前に産卵が始まりました。
個体が大きいので卵の数も多いです。
カクレクマノミより色の濃い卵です。
ナミクマノミの産卵は初めてなので何日で孵化するのか?
稚魚の成長の違いなど観察しようと思っています。
卵は親から離して、店の水槽で孵化させます。
予定では土曜日の晩です。
この画像は4日目卵です。
無精卵(白くなる卵)も無く順調そうです。
今、店には3月19日に孵化したダヴィンチの稚魚もすくすく育っています。
ご興味のある方は二階の奥まで足をお運びください。
孵化したばかりの稚魚は驚くと目を回して死んでしまいます。
静かにのぞいてくださいね!よろしくお願いいたします。