こんにちは!久保原です。
先月はハンナのイベントから始まり、祥多さんのレイアウト教室や数多くの便の入荷、
先週から始まったゴールデンウィーク日替わりセールもあり、店頭は大変盛り上がっておりますが、
水槽の設置や引っ越しのご依頼も非常に多くいただいております。
そんな中、90㎝オーバーフロー水槽の設置にお伺いさせていただきましたのでご紹介させていただきます。

今回設置させていただくのはオルカのT-90+
オルカの新型モデルになります。

ご依頼をいただいた方は以前、当店でREEFER Nanoをご購入いただいており
そちらではカクレクマノミとソフトコーラルを飼育されていました。

生体の調子もとてもよく、カクレクマノミがイソギンチャクと勘違いして隠れてしまうくらいバブルディスクが増えていました。

設置場所はこちら。
元々は上部ろ過の90㎝水槽で飼育されていたみたいなのですが、生体の数が減ってきていたので
この機会にオーバーフロー水槽に変えて、本格的に魚を飼育したいとのこと。

お客様のほうで今まで使っていた90㎝水槽は片づけていただいていたので搬入はとてもスムーズに行えました。
本当にありがたい…!

オルカの新型はろ過槽がガラス製になっているのですが、
今回は魚の飼育に特化した水槽にしたいとのご要望でしたので
純正のものではなくオーダーメイドでろ過槽を作らせていただきました。
まずぱっと見で分かりますが、ろ過槽そのものがめちゃくちゃでかい!

基本的にオルカの90㎝水槽はクーラーをキャビネット内に収めるために
ろ過槽はキャビネット内の3分の2くらいのサイズなのですが、
見ての通り、オーダーメイドのろ過槽はキャビネット内のスペースをフルに活用しています。

また、通常のろ過槽よりもろ材を入れるスペースを大きくしています。
これによって多くのろ材をたっぷりと入れることが可能に!
お客様の方でかなりの量のろ材を用意していただいていましたが、それをすべて入れてもこの余裕。
これならたくさん魚を入れても安心して飼育できますね!
もちろん、当店オリジナルろ過槽なので塩だれ防止付きです!


水槽の置く場所が決まったら早速配管をしていきます。
配管はお店である程度したのでスムーズに進んでいきます。

配管を進めている間に水槽に水をいれ、海水を作っていきます。
今回もアシスタントは藤沢君です。


海水が作り終わったらライブロックを投入。
バクテリアがたっぷりとついている当店自慢の熟成ライブサンドです。
今回はメンテナンスしやすい粗目をセレクト!
底砂を敷かずに管理のしやすいベアタンクにしようか悩まれていましたが、
やはり砂があると雰囲気がよく出て素敵ですね。

今回配管はこんな感じ。

Rio+3100をメインポンプとして採用しており、それを2つに分岐させ使用しています。
片方は水槽にそのまま直で上げ、もう片方はクーラーと殺菌灯を通り、ろ過槽に戻しています。
途中でバルブを入れているので簡単に流量を調節可能。

クーラーと殺菌灯は水槽右側に設置。
殺菌灯はなるべくコンパクトの収めつつ、中の電球を交換しやすいように縦型でキャビネットに固定しています。
クーラー側の配管にはエーハイムのダブルタップを使用しているので
オーバーホール、入れ替えなどでクーラーを取り外す際に非常に便利!
とにかくメンテナンス性重視となっております。


その他の機材はお客様が今まで使用していたものをそのまま流用しています。



以上で設置作業完了です!
ナチュラルな内装と新モデルオルカのマッドな質感になったホワイトカラーのキャビネットがマッチしていてとっても素敵!
まだまだこれからですが、今からどんな魚を入れるかワクワクしちゃいますね♪
明日は火曜日ですが、今週は5/7(木)を除いてすべて営業日となっておりますので、
水槽設置やメンテナンス、お引越しなどのご依頼をぜひお待ちしております!
また、ゴールデンウィーク期間中は水槽をご購入していただくと
高額商品券がついてくる超お買い得なセールも開催しておりますのでそちらはぜひお見逃しなく!!
では失礼します。




















