こんばんは、川﨑です。
さて、今回は水槽設置ではないのですが
以前REEFERを設置させていただいたお客様から水位の上下が激しいという連絡をいただき
急遽原因の解明、解決に伺わせていただきました。

今回ご依頼いただいたのは設置して2年ほどのREEFER200
サンゴを少々とナンヨウハギやタテジマキンチャクダイなど大型の魚が泳いでいます。

キャビネット内はこんな感じ
祥多くん?白石くん?が設置に伺わせていただいたようで
相変わらず非常にスッキリまとまっております。

REEF MATは500が付いています。
という事はREEF MAT250が発売される前の設置なのかな?

プロテインスキマーもREEFER SKIMMERという事でレッドシー水槽になっております。
サンプも綺麗で生体も元気そうで問題が無さそうな水槽ですが
今回お客様より水槽の水位の変動が激しいとご連絡を頂きました。

REEFERで水槽の水位が上下するとすれば可能性があるのはこの流量調整バルブ
この中の汚れが酷いと上下する可能性があります。
もしくは電源タップへのタコアシ配線が原因で
メインポンプへの電圧が変化し流量自体が変化している場合です。
どちらの可能性も高いのですがまずは流量調整バルブを取り外してみることに。

REEFERをお使いの方で意外と知らない方が多いのですがこちらの流量調整バルブは分解し掃除することが可能です。
という事でさっそく六角を使ってオープンしてみましょう。。。

予感は悪い方に的中・・・

こちらはバルブ側ですがご覧の通り汚れがベッタリとこびりついております。

そしてこちら側には・・・
もう何がなんだかわかりません。

うーん、、、ウミケムシのような魚の骨のようなものが引っかかっておりました。
そりゃ何かのタイミングで水位も変動しますよ。
と言うころで汚れを取り除き綺麗にしていきます。

バルブ側

こちら側もピカピカに

さっきと違いすぎますね。
これなら水も気持ちよく流れてくれますね!
メンテナンス後パイプをもとに戻し水を回しましたが
問題なく、その後も同じ症状は起こっていないという事で
バルブ内の汚れが原因だったものと思われます。

今回のトラブルはREEFERならではのトラブルになります。
ここ数年REEFERの人気が非常に高くなっており多くのお客様にご購入いただいております。
だからこそ改めての注意喚起になります。
調整バルブは程よいタイミングでメンテナンスしてください!
交換パーツなどもメーカーでは取り扱いがありますので
気になる方はお問い合わせいただけたらと思います。
もちろんREEFER以外でも水槽のトラブルとなれば生麦海水魚センターは
いち早く皆様のもとへ駆けつけますので何かトラブルがあった際には気兼ねなくお問い合わせください。
以上!次回はまた設置ブログを書きますので是非お楽しみに♪
では失礼します。




















